必然的な出逢い

こんにちは。ウリタですo(^д^)ノ





あら~ウリタさん、

4日連続なんでいままで無かったんじゃない!?



そんな声が聞こえてきそうです。ウフフ♪ (* ̄ー ̄)v







今日のお昼時間に、

ぼけーっとネットサーフィンしていたら、

とてもステキなストーリーに出逢いました。







その中で、



 人生で起こるどんな問題も、何か大切なことを気づかせてくれるために起こるんです。

  つまり偶然起こるのではなくて、起こるべくして必然的に起こるんです。

  ということは、自分に解決できない問題は決して起こらないのです。

  起きる問題は、すべて自分が解決できるから起きるのであり、

  前向きで愛のある取り組みさえすれば、

  後で必ず『あの問題が起きてよかった。そのおかげで・・・』

  と言えるような恩恵をもたらすのです。






と書かれていました。





まさにそのとうりだと、

     とても感銘しました。





私も30年生きてきて、

     様々な経験をしてきました。



楽しかった経験も、もちろんありますが、



今思い出しても、



 辛いと感じる経験や



 なぜあんなことしたんだろうと後悔したくなる経験もしました。





でも、そんな経験もすべて、

『今』に至るまで為の試練だったのだと思っています。





様々な経験をしたことで、



    『今』のような考えを持つことができ、

    『今』を楽しく過ごせているのだと思います。





ひとは皆、辛い経験をも

    乗り越えられる力をもっている。





これからもまだまだ長い人生。

何度も何度も辛い経験をするはず。

でもそれを頑張って乗り越えられたとき、

どんな明日(未来)が待っているのか

とても楽しみだとおもいませんか?









もっとも、このストーリーの本題は、



    『原因と結果の法則』



読み終わったあとには、

千葉に住んでいる父に電話したくなりました。

一緒に暮らすケンカばかりの兄とも、

もっと話をしようという気になりました。







きっと今日このストーリーに出会ったのも、

               必然的に起こったこと。



もっと多くのみなさまに

    ご覧になっていただきたいと思いましたので、

                    ご紹介いたします。





野口嘉則著『鏡の法則』





参考:野口嘉則 公式ブログ 「幸せ成功力を高めよう」










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