続・不思議ツアー
こんにちは ウリタです\(*^∀^*)/
まーホントに梅雨入りしたのかい!?
そんな疑問にかられる程の晴天です。
あちー( - _ -;)/ ))
さてさて 今日も昨日の続きといきますか(;´∀`lllA``
ことの始まりは、
園主@桜庭の奥様、育子さんに旅の写真をみせていた時
「座敷わらし写ってないかな~」
なんて良いながらパラパラみている育子さん。
すると、突然っ!!
「はっΣ(゚ロ゚;)
見つけてまったっ!!!」
Σ(д |||) なに!?なに!?
「いる!いる!(゚ロ゚;)
目合ってまった!!」
Σ(゚Д゚ノ)ノ なに!?どこどこ!?
「いい!?ちょっとマジ怖いよ!?」
といいながら、指を指したところには…
Σ(-`Д´-;)━━!!
いるぅ━━!!
部屋の窓ガラスに写る人の顔がっ!!
ハッキリ写ってるぅぅ━━!!
こっち見てるし━━!!
ヽ(・ω・;ヽ)!!(ノ;・ω・)ノ
昔風の幼い男の子のように見えるような…
これは、マジで座敷わらしの亀麿君ですか!?
早速私は、
この写真をさらに写メで、rumiちゃんに送信。
そして、もう一人。
私たちの共通の友達、頼れる肝っ玉母さんのOサンにも。
実は彼女は、霊感が強く、
そういうのを敏感に感じ取るお方。
彼女なら、正体を見抜いてくれるだろうと送りました。
先に返事が来たrumiちゃんとは、
亀麿君が写ったよー♪
ヽ(・∀・)人(・∀・)ノわーいわーい
と喜んでいました♪
これでもう、幸せになれること間違いなし!と........
しかし、その日の晩。
Oさんから返事が.....
「画像みたよ
うん。写ってる。
女の子の顔と、男の人、そしてオーブ」
ん?
二人??
な~んか嫌な予感.....
ちょっと怖い幽霊さんなのかな??(´∀`;A
「なにもしないと思うけど
ちょっと気になるかな」
えぇー(;゚;Д;゚;;)なになに??
どーしよー 怖いよー
今日寝られないよー((((;゚;Д;゚;))))
すると、メールではなく彼女から電話がっ!
なぜ、夜に窓のを写したのかを叱られ…
その写真は、データごと処分した方がよいとのこと.....
でも、大丈夫だから!心配いらないよ。
とのことでした。
ホントにもー意外とビビリな私は、
マジで怖かったんです━━!!..・ヾ(。><)シ
一人で怖いので、
夜遅いにもかかわらず、rumiちゃんに報告のメール。
怖さを分けてあげました((((´=д=`)))))
この日の晩は、
怖い写真のはいったアルバムごと神棚に上げ、
お父さんの数珠を握りしめ、
意外と安心できたのか、
スーと眠りにつくことができました。
そして、次の日
夕方、ねぷたの練習の後、Oさんに会いに行くため、
あの怖い写真を持って出かけました。
なぜか、神棚に上げたはずのアルバムが
下に落ちていたのに疑問をもちながら.........
1時間の練習を終え、
rumiちゃんと、Oさんのもとへ。
まずは、前の日私が送ったメールが受信された瞬間
ブワーっと鳥肌がたったのだと、
そんな話をしながら、パラパラと写真を見すすめていくと.....
「あら ここに居るね」
そう言って指さした写真は、
夕方、まだ日が高いうちに、
縁側から外の風景を撮った写真。
ずーと向こうの方に小さな顔らしきものが写ってました。
「んー 大丈夫そうだけど… 処分ね」
そして、またパラパラめくっていくと
いよいよきたっ!あの写真!
「あー 居るね 居る居る!
わっ 鳥肌たってきた」
そこには、三ついるそう。
先ほどの外の向こうにいたものが、
ズズズーっと、他のものも引き連れて
部屋の前まで来たのでは。
との、ことでした.....
((((´=д=`)))))
もちろん、この写真も処分決定で、
そして、この他にも3枚。
合わせて5枚の怖い写真を撮っちゃってました(;´Д`A ```
狐のようなものはあるし.....
テレビから出てこようとしているもののあるし.......
そういえば、
昨日神棚に上げたはずのアルバムが
持ってくるとき下に落ちてたのっ
「そりゃ そうだじゃなー
神様だって、こんな写真いやだもの。
"嫌だ!えいっ!!"って落としたんじゃない?」
ふぇぇぇぇ~~~~ヽ(`(`(`(`ヽ(;゚Д゚;)ノ
マジで怖いんですけど((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタ
大丈夫なんでしょうか━(;゚;Д;゚;;)━━!!
「うん リヤちゃんは大丈夫。
黒い猫がいつも守ってくれてる。」
えっ!?
黒猫??もしかしてクーちゃん??
そう言って、
Oさんにケータイに残してあるクーの写真をみせると、
「うんうんうん この子だ。
昨日もさ、この子がちゃんとリヤちゃんの布団の上にいて、
リヤちゃんを守ってあげてたから、
心配ない。 大丈夫だと思ったの。」
マジですかー(。´Д⊂) ウワァァァン
クーちゃぁ~ん
「あっ 今もそばにいるよ。
首のあたりにすり寄ってからまってきてるの感じない?」
ごめーん。・゚・(*ノД`*)・゚・。
全然わかんなーよぉー
「あとね、お父さんの数珠もってたからかな?
生きてる人だけど、
お父さんもふわーっと包み込んで守ってくれてるよ。」
(´=ωq`)
そっか~~だから、昨日は不思議とすぐ寝れたんだ.......
そして.....
rumiちゃんも、ちゃんと守ってくれている人がいるから大丈夫!
怖い写真は、Oさんがちゃんと処分していくれるということで、
ようやく、私達の不思議ツアーは幕を閉じました.............
今度の体験は、
まさかこの私が怖い写真を撮っちゃうなんてっノ)゚Д゚(ヽヒー!!
ホントにホントにホントに怖い思いをしましたが.....
ちゃんとクーが守ってくれてることがわかり、
とてもうれしい体験でもありました。(お父さんもね。)
クーは、去年の11月に突然天国に旅立ち.......
今でも涙だがでるほどで、とても悲しい思いをしました。
きっと命の関わる大変な病気に冒されていたのだと思います。
しかし、それに気づいてやれなかった私を
もしかしたら恨んでいるのではと後悔にかられていました。
でも、Oさんにクーの存在をみつけてもらい、
恨んでなんかいことを教えてもらい、とても安心しました。
いつまでもクヨクヨしている私が心配なのかもしれませんね。
もう大丈夫だよ!と言ってあげたいのですが、
今これを書きながらも、涙で目が潤んでる私は、
まだクーをそばにおきたいのかもしれません。
まー
柄にもなくしんみりムードになっちゃいましたっ(;*´∀`)ゞ
さぁ!さぁ!気を取り直して!
今晩は、いよいよ『奥津軽虫と火まつり』の開催です!
張り切って笛、吹いてきますっヾ(・∀・。)ノ

まーホントに梅雨入りしたのかい!?
そんな疑問にかられる程の晴天です。
あちー( - _ -;)/ ))
さてさて 今日も昨日の続きといきますか(;´∀`lllA``
ことの始まりは、
園主@桜庭の奥様、育子さんに旅の写真をみせていた時
「座敷わらし写ってないかな~」
なんて良いながらパラパラみている育子さん。
すると、突然っ!!
「はっΣ(゚ロ゚;)
見つけてまったっ!!!」
Σ(д |||) なに!?なに!?
「いる!いる!(゚ロ゚;)
目合ってまった!!」
Σ(゚Д゚ノ)ノ なに!?どこどこ!?
「いい!?ちょっとマジ怖いよ!?」
といいながら、指を指したところには…
Σ(-`Д´-;)━━!!
いるぅ━━!!
部屋の窓ガラスに写る人の顔がっ!!
ハッキリ写ってるぅぅ━━!!
こっち見てるし━━!!
ヽ(・ω・;ヽ)!!(ノ;・ω・)ノ
昔風の幼い男の子のように見えるような…
これは、マジで座敷わらしの亀麿君ですか!?
早速私は、
この写真をさらに写メで、rumiちゃんに送信。
そして、もう一人。
私たちの共通の友達、頼れる肝っ玉母さんのOサンにも。
実は彼女は、霊感が強く、
そういうのを敏感に感じ取るお方。
彼女なら、正体を見抜いてくれるだろうと送りました。
先に返事が来たrumiちゃんとは、
亀麿君が写ったよー♪
ヽ(・∀・)人(・∀・)ノわーいわーい
と喜んでいました♪
これでもう、幸せになれること間違いなし!と........
しかし、その日の晩。
Oさんから返事が.....
「画像みたよ
うん。写ってる。
女の子の顔と、男の人、そしてオーブ」
ん?
二人??
な~んか嫌な予感.....
ちょっと怖い幽霊さんなのかな??(´∀`;A
「なにもしないと思うけど
ちょっと気になるかな」
えぇー(;゚;Д;゚;;)なになに??
どーしよー 怖いよー
今日寝られないよー((((;゚;Д;゚;))))
すると、メールではなく彼女から電話がっ!
なぜ、夜に窓のを写したのかを叱られ…
その写真は、データごと処分した方がよいとのこと.....
でも、大丈夫だから!心配いらないよ。
とのことでした。
ホントにもー意外とビビリな私は、
マジで怖かったんです━━!!..・ヾ(。><)シ
一人で怖いので、
夜遅いにもかかわらず、rumiちゃんに報告のメール。
怖さを分けてあげました((((´=д=`)))))
この日の晩は、
怖い写真のはいったアルバムごと神棚に上げ、
お父さんの数珠を握りしめ、
意外と安心できたのか、
スーと眠りにつくことができました。
そして、次の日
夕方、ねぷたの練習の後、Oさんに会いに行くため、
あの怖い写真を持って出かけました。
なぜか、神棚に上げたはずのアルバムが
下に落ちていたのに疑問をもちながら.........
1時間の練習を終え、
rumiちゃんと、Oさんのもとへ。
まずは、前の日私が送ったメールが受信された瞬間
ブワーっと鳥肌がたったのだと、
そんな話をしながら、パラパラと写真を見すすめていくと.....
「あら ここに居るね」
そう言って指さした写真は、
夕方、まだ日が高いうちに、
縁側から外の風景を撮った写真。
ずーと向こうの方に小さな顔らしきものが写ってました。
「んー 大丈夫そうだけど… 処分ね」
そして、またパラパラめくっていくと
いよいよきたっ!あの写真!
「あー 居るね 居る居る!
わっ 鳥肌たってきた」
そこには、三ついるそう。
先ほどの外の向こうにいたものが、
ズズズーっと、他のものも引き連れて
部屋の前まで来たのでは。
との、ことでした.....
((((´=д=`)))))
もちろん、この写真も処分決定で、
そして、この他にも3枚。
合わせて5枚の怖い写真を撮っちゃってました(;´Д`A ```
狐のようなものはあるし.....
テレビから出てこようとしているもののあるし.......
そういえば、
昨日神棚に上げたはずのアルバムが
持ってくるとき下に落ちてたのっ
「そりゃ そうだじゃなー
神様だって、こんな写真いやだもの。
"嫌だ!えいっ!!"って落としたんじゃない?」
ふぇぇぇぇ~~~~ヽ(`(`(`(`ヽ(;゚Д゚;)ノ
マジで怖いんですけど((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタ
大丈夫なんでしょうか━(;゚;Д;゚;;)━━!!
「うん リヤちゃんは大丈夫。
黒い猫がいつも守ってくれてる。」
えっ!?
黒猫??もしかしてクーちゃん??
そう言って、
Oさんにケータイに残してあるクーの写真をみせると、
「うんうんうん この子だ。
昨日もさ、この子がちゃんとリヤちゃんの布団の上にいて、
リヤちゃんを守ってあげてたから、
心配ない。 大丈夫だと思ったの。」
マジですかー(。´Д⊂) ウワァァァン
クーちゃぁ~ん
「あっ 今もそばにいるよ。
首のあたりにすり寄ってからまってきてるの感じない?」
ごめーん。・゚・(*ノД`*)・゚・。
全然わかんなーよぉー
「あとね、お父さんの数珠もってたからかな?
生きてる人だけど、
お父さんもふわーっと包み込んで守ってくれてるよ。」
(´=ωq`)
そっか~~だから、昨日は不思議とすぐ寝れたんだ.......
そして.....
rumiちゃんも、ちゃんと守ってくれている人がいるから大丈夫!
怖い写真は、Oさんがちゃんと処分していくれるということで、
ようやく、私達の不思議ツアーは幕を閉じました.............
今度の体験は、
まさかこの私が怖い写真を撮っちゃうなんてっノ)゚Д゚(ヽヒー!!
ホントにホントにホントに怖い思いをしましたが.....
ちゃんとクーが守ってくれてることがわかり、
とてもうれしい体験でもありました。(お父さんもね。)
クーは、去年の11月に突然天国に旅立ち.......
今でも涙だがでるほどで、とても悲しい思いをしました。
きっと命の関わる大変な病気に冒されていたのだと思います。
しかし、それに気づいてやれなかった私を
もしかしたら恨んでいるのではと後悔にかられていました。
でも、Oさんにクーの存在をみつけてもらい、
恨んでなんかいことを教えてもらい、とても安心しました。
いつまでもクヨクヨしている私が心配なのかもしれませんね。
もう大丈夫だよ!と言ってあげたいのですが、
今これを書きながらも、涙で目が潤んでる私は、
まだクーをそばにおきたいのかもしれません。
まー
柄にもなくしんみりムードになっちゃいましたっ(;*´∀`)ゞ
さぁ!さぁ!気を取り直して!
今晩は、いよいよ『奥津軽虫と火まつり』の開催です!
張り切って笛、吹いてきますっヾ(・∀・。)ノ
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